ウエストワールド ウィリアム ホスト

ウエストワールド 登場人物・用語集・地図・引用編 ウエストワールドは1973年にユル・ブリンナー主演で公開されたsf映画として知られています。この映画を原案としてj.j.エイブラムスが製作総指揮を務め、総製作費1億円をかけて制作されたのがこのドラマです。 huluとAmazonプライム・ビデオのドラマを中心に出来るだけネタバレ無しで紹介します。  近未来。広大な敷地に西部開拓時代の世界を再現した《ウエストワールド》と呼ばれる体験型テーマパーク。そこでは《ホスト》と呼ばれる人間そっくりのアンドロイド逹が当時の人間と同じように暮らしている。高度なA.Iである彼らは自分は人間だと完全に信じ切っていて、農夫、町の人、保安官、賞金首、娼婦・・・等々、運営側の用意したシナリオに従って日々を送っている。そこを訪れる富裕層の訪問客は、欲望の赴くまま、ありとあらゆる事を行うことが出来る。ホストの外見は完全に人間と同じで、銃で撃たれると血を流して苦しみ、愛する者を失うと人間と同じように嘆き悲しむ。そんなある日のこと、一部のホストが異変を起こし、少しずつシナリオ以外の行動を取り始めるのだった。 演じるアンソニー・ホプキンスはレクター博士のイメージが強すぎて、どうも最初から「この人は何か企んでいるに違いない」感が出まくっている(実際にそうなのだが)。 入口で美男美女がお出迎え。町ではホストがクエストを持ちかけてくる。ロールプレイングゲームのように。広い。とにかく広い。汽車で一昼夜走り続けても端に到達しない。町や城塞がいくつもある。全部でどのくらいのホストがいるのだろうか?馬やバッファロー、小鳥や狼にヘビなど、園内の動物は全てホスト。戦争に乱交パーティー、ネイティブアメリカンの襲撃と、何でもあり。列車強盗にダイナマイト、ガトリング砲だって使えてしまう。死んだホストはスタッフがこっそり回収して修復する。コントロールセンターでは客の行動を監視。日本の配給会社さん、人形にまでボカシをかけなくても・・・ こりゃまた凄いドラマを作ったもんだ。それが最初の正直な感想である。原案は1973年のアメリカ映画。私は子供の頃に観たことがあるのでぼんやりと覚えているのだが、この元作品から舞台設定を借りているもののストリーは大きく異なっている。本作はアメリカでの評価が非常に高く、10点満点で9点くらいの平均評価なのだが、それは自分逹のルーツである西部開拓時代をモチーフにしているから補正が入っていると考えるべきだろう。西部開拓時代に思い入れのない日本人だと、もう少し評価が下がるのではないだろうか。手に汗握るサスペンスやアクションシーンがあるわけでも、心を揺さぶられる深い感動があるわけでも無い。寝ないで続きを観たくなる中毒性があるわけでも無い。しかし、静かに心を引きつける何かがある。そんなドラマだと思う。物語は複数の登場人物のエピソードが平行して進行する。現在のエピソードと過去のエピソードが複雑に絡み合うが、どれが現在でどれが過去のエピソードなのかを視聴者が知るのはシーズン終盤になってからだ。特筆すべき点はいくつかある。まずは、俳優陣の演技の素晴らしさ。特に本作のヒロインとも言えるドロレス(演:エヴァン・レイチェル・ウッド)の演技が凄い。エンジニアの命令で瞬時に感情をオンオフしたり、笑顔から一点して鬼神の形相になったりと、まるで本物のホスト(アンドロイド)がそこにいるかのようだ。しかも、フルヌードとまではいかないが大胆な露出をしているシーンもある。そして、舞台となるウエストワールドの広大なロケーション。大掛かりなセット。細部まで手の込んだ小道具。視聴者はウエストワールドに本当に迷い込んだかのような没入感を感じることだろう。《西部開拓時代》への没入感では無い。虚構の世界である《ウエストワールド》への没入感である。難点について書くなら、まずは間延びした展開だろう。うまくまとめれば5〜6話くらいに収まりそうな内容を無理に10話まで伸ばしている感じがする。特に序盤から中盤までは世界観の紹介に主題が置かれているのでやや退屈かもしれない。ウエストワールドの中では訪問客は絶対に死なないので、例えば黒服の男や新参客ウィリアムのエピソードでは、派手なガンファイトが続いたり爆発で(ホストの)手足が吹き飛んだりしているのに緊張感が全く無いという不思議な展開となる。例えるなら、もの凄くリアルなゲームの実況動画を観ているようなものだ。しかも感情移入できるキャラがいないので、視聴者は俯瞰的に観ることを余儀なくされる。なにしろ、人間側の登場人物は主に、「隠し事をしていて何を考えているかわからない者」の3タイプしかいないと言っていい。一方、ホスト側には純粋な心を持つヒロインなど魅力的なキャラはいるものの、何度も死んでその度に記憶がリセットされて生き返るので感情移入は難しい。唯一の感情移入の受け入れ先は第2話から登場する、新参客にして心優しい青年・ウィリアムになるのだろうが、それも、彼の心が荒んでいくまでの間だけだ。その後、視聴者は再び俯瞰的に観ることを余儀なくされるだろう。そして物語は中盤から大きく動き出す。疑問を抱き始めたホストの出現。園内での殺人。謎や伏線の引っ張り方はどことなく浦沢直樹の漫画に似ていると言えばいいだろうか。後でわかってみると実は大したことの無かった《謎》を、上手いこと引っ張りに引っ張っている、あの感じだ。そしてシーズン最終回の第10話で、ある《謎》が解けた時、視聴者はどのエピソードがこの時点までにあなたは、ホストがプログラムを書き換えられただけで別人にように豹変することを知っているはずだが、ここで新たに、人間だって同じくらい変わりえるのだという事を知り驚くことになるだろう。むしろ、変わってなかったのはホストの心、思いだったのだ。そして最後の最後に、シーズン2に続きますよ、本番はこれからですよと言わんばかりのフィナーレが待ち受けている。  第6話で「変態行為でもしてたのか」と字幕にあるシーン、英語でもHentai thingと言っていたので笑った。ヘンタイもすっかり国際語になったものだ・・・。でもあの場にいたホストには意味が通じてないよな。......※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※.........シーズン2に期待して厳しめの☆3つです。

Photo:IMDb. 人気沸騰中の海外ドラマ「ウエストワールド」に登場するキャストを紹介します。 ウエストワールドの登場人物・出演者(キャスト)一覧 シーズン1 黒服の男(役者:エド・ハリス) ウエストワールドのホスト… ドラマ『ウエストワールド』2話のあらすじを解説します。ウィリアムは友人でウエストワールドのリピーター、ローガンと共に同園を訪れます。ホストにも紳士的なウィリアムに対しローガンは横柄で乱暴 … [HBO公式 第3話の要約動画]もくじバーナードがドロレスの診断を行っている。バーナードの問いに、他からのアクセスはなかったと答えるドロレス。朝、いつも通りのループを開始したドロレス。引き出しの中から古い拳銃を見つけ驚く。頭の中には「Do you remember?(覚えているか?)」と言う声が響く。その後、スウィート・ウォーターの町に出かけたドロレスは、いつも通りにテディと再開する。愛を語り合う二人。海と山が出会う場所にいつか連れて行くと言うテディ。今の自分にはドロレスと旅立つ価値はないとうまく答えるテディ。諦めたような顔をするドロレス。ウイリアムは、捕まった賞金首が暴れた際に、人質にとられたクレメンタインを助けるためにホストを撃つ。この世界を楽しみ始めたウイリアムを見て、誘った自分に感謝しろというローガン。先ほどの体験を気に入ったのか、ウイリアムは、賞金首スリム探しの旅に出かけることを決める。フォードは、テディに新ストーリーの設定をする。新ストーリーは、ワイアットという賞金首を探すというものだ。スウィート・ウォーターの町では、男性客がドロレスに目をつけ、強盗ホストと一緒に絡み始める。そこへ新設定を終えたテディが通りかかり、ドロレスを助ける。テディは、自衛のためにドロレスに拳銃の扱い方を覚えさせようとするが、ドロレスは引き金を引くことができない。そこへ、以前テディのガイドを受けた女性客と保安官の一行が通りかかる。保安官は、ワイアットという大金のかかった賞金首を捕まえに行くから、一緒に行こうとテディを誘う。テディは、ワイアット探しの旅に同行することを決める。 ワイアットを探す道中、テディは新たに設定された通りにワイアットと自分の関係を語る。テディは、自分は以前、軍隊に所属しており、その当時に先住民討伐の部隊の軍曹であるワイアットと知り合った。ワイアットは、 その時、ワイアットに殺された無残な死体を数体発見。直後に周囲から襲撃される。客達は怯えてしまい、女性客以外は、ホストのガードのもと町へ引き返すことを決める。エルシーは、先日地下倉庫行きとなったウォルターの分析結果をバーナードに報告する。あの夜ウォルターに殺されたホストは、過去にウォルターを殺したことがあるホストばかりだったのだ。ホストが恨みを抱いて復讐をしたのではないかと予測するエルシー。報告の最中、木こりホストがループを外れた行動を取っているという情報が入る。エルシーは安全管理担当のスタッブスを連れて、木こりホストの回収に出かける。エルシー達は、まず、ループを外れた木こりホストの仲間たちを発見する。彼らは、木こりホストのみに許された「斧を使う機能」が使えないため、先に進めず立ち往生していたのだ。 エルシーは、置き去りにされた木こりホストの持ち物の中に、奇妙な木彫りを見つける。星座のようなものが掘られた木の塊だ。バーナードは、アバナシーとウォルターが会話を交わしていた「アーノルド」の正体が気になり、フォードに質問する。アーノルドは、「意識(自我)」とは、このピラミッドを完成させるため、アーノルドは、二分心の理論を応用してアーノルドは、これを失敗と見て、音声コマンドによる試みを中止した。フォードは、アバナシーとウォルターは、この音声コマンド機能にアクセスしているのだろうと推測する。アップデートするだけで、問題は解説するだろうと説明するフォードに、バーナードも納得をする。エルシーは、木こりホストを探しながら、星座に関する設定がない木こりホストが星座の木彫りを作ったことを不思議に思っていた。木こりホストが、ループとは無関係な何かに向かってまっすぐ進んでいることも気にかかる。エルシーは、スタッブスの目を盗んで、木こりホストの異常をバーナードに報告する。夜になり、暗闇で用を足そうとしたエルシーは、遂に木こりホストを発見する。木こりホストは、岩の裂け目に落ちて身動きがとれなくなっていたようだ。スタッブスは、今日中に制御装置を回収しようと言いながら、木こりホストの頭部を切り取ろうとする。しかし、ノコギリを木こりホストの首にあてた瞬間、スリープモードにしたはずの木こりホストが目を開ける。木こりホストは、スタッブスを押し倒し、スタッブスが降りた縄を登ってエルシーに近づく。大きな岩を持ち上げてエルシーを襲うかと思えたその瞬間、木こりホストはその岩で自分の頭を何度も打ち付ける。自分がドロレスに対して行っていることは過ちかもしれないと考え始めるバーナード。不具合が生じる前の状態にドロレスを戻すべきか悩み始める。ドロレス自身にどうしたいか尋ねるバーナード。「分からない。でも、女性ゲストと保安官とテディーの3人は、ワイアット探しの旅を続けていたが、道中ワイアットの手下に襲われる。保安官が殺される。テディはなんとか女性ゲストを逃がしたものの、そのまま族に襲われてしまう。テディのピンチを知らされたドロレスは、失意のまま家に戻る。すると、昼間に絡んできた男性客の一行が、アバナシー牧場を襲っていた。ドロレスは、いつも通りのループをたどろうとするが違和感を感じる。強盗ホストのリーバスが、ドロレスを納屋に引っ張り込む。しかし、ドロレスが手を伸ばした先に拳銃があり、ドロレスはその銃でリーバスを撃ち殺す。その後もデジャブはつきまとい、このままでは殺されると”知っている”ドロレスは、馬に乗って農場を走り去る。賞金首を探す旅に出ているウイリアムたちは、夜中、生き物の気配を感じる。音の主はドロレス。ドロレスは、そのままウイリアムたちのところで倒れ込んでしまう。第3話では、ウイリアムとローガンの関係が明らかになりました。ウイリアムは、ローガンの妹のフィアンセなんですね。でも確か、ローガン達がウエストワールドに着いた時、「妹もホストと楽しんでたぜ」とか言っていたような。とすると、妹もロクでもないビッチなのかもしれません。個人的には、第3話の迷子の木こりホストを探すくだりが大好きです。斧を使えるホストが他にいない野性味溢れる外見と会話に反して、かわいすぎる、そしてかわいそうなホスト達でした。エルシー達が彼らを見つけた時、彼らが一斉にフリーズしたのも、見事でしたね~。あれ、CGではないと思うのですけど。パフォーマーとかなら、あれくらい余裕でできるのかな。フォードが説明していたピラミッドの意味、すっと理解できた方いますか?私はここは何度も見直して、自分なりに理解をしたという感じですので、私の記載とは解釈が異なる方がいることと思います。そもそも「Consciousness」の訳がむずかしいのでしょうね。日本語の「意識」では広すぎる気がするし。でも「自我」では狭すぎる気もする。外国語を日本語に訳す時って、どうしてもピッタリの言葉がない場合があります。字幕では字数制限もかかってきますし。難しいですよね。気になっていた「即興」という謎の字幕も「アドリブ」だと4文字になるからダメと言われたのでしょうか。「即興」では意味が分からないと思うのですけどね。※ vol.4はvol.2を分割した記事となる予定です。 Silky TV All Rights Reserved.